姫路沖東部海域で致命的な環境破壊を続けている関電の嘘で壊された
海苔養殖漁場の調査報告書及び姫路市の
終末下水処理場の悪行を報告する。
海苔の色落ち現象は植物プランクトンが栄養塩を食いつぶすと言っているが
栄養塩を減らしている真犯人は
『塩素』だ平成11年7月20日に「海水を電気分解して
塩素を取っている。その時に化学反応して減らしている。
と言ったときに「減らしてないと
言った」
これが嘘であったことが判明した。すべて事実を掲載
漁師だと思ってなめているから,こんなことになる
(写真はすべてサムネイル画像になっています。クリックで見られます)

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棄却         24年7月1日からの記録
関電姫路第一・第二火力COD・NH4
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2003年〜2004年度漁期栄養塩動態  

 関電調査報告    

 平成11年関電がまた騙した

 栄養塩を減らしていないと言っているのを聞く

 覚書文書があるのかを聞く

 裏づけ調査報告

 姫路市終末下水処理場の調査報告

 DINと色素相関性
 市・県・水産庁の返事
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 水質汚濁に係る環境基準(抜粋)

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